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かなり声が小さいのですが、ボイトレで声量は増やせますか?

koechiisai

 声量の悩みのご相談も多いです。カラオケでマイクの音量を自分だけ上げないといけないとか、レストランで店員さんを呼んでも声が小さくてなかなか来てくれないとか、普段の会話でも頻繁に「えっ?!」と聞かれるとか…。

 声が小さいと、歌だけじゃなくて普段の生活でもちょっと辛い時もあると思います。

 でも、安心してください!ボイトレで声量は確実に増えます。

そもそも大きな声が出る仕組み

 そもそも、人間の声が出る仕組みはサックスやトランペットといった楽器に似ています。

 声帯が空気の圧力によって閉じたり開いたりを高速に繰り返すことによって、空気の振動(音)が生まれます。

 その音が、口や鼻で共鳴して大きな声が出るというのが仕組みです。

 このどちらかがうまく出来ていないので、声量が小さくなってしまっていると言えます。

筋力ではなくて、テクニックの問題

 もちろん、筋力も多少関係していますが、声量が小さくなってしまっているのはテクニックの問題です。

 もし、喉の周りにガチガチに力を入れてしまっていたり筋肉がつきすぎていると、逆に大きな声は出しづらくなるのです。有名なボイストレーナーの人でも、「ガムを噛むと筋肉がつきすぎるから止めましょう」と言っている人もいます。

 声帯は、できるだけ力を入れずに柔らかく使った時が一番声が出ます。効率よく共鳴させるにも、空間の確保が大切なのであって、筋力は関係ありません。

あなたも、声量アップは可能です!

もちろん個人差はあります。

 でも、聞き取りづらいぐらい小さな声なら、確実に”激変”します。

 余談ですが、オペラ界で知らない人はいないパバロッティでさえ、声量は小さい方だったと言われています。あなたもトレーニング次第で、よく通るハッキリ聞こえる声を身につけられます。ぜひチャレンジしてみてくださいね!

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投稿日:2014年3月5日 更新日:

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