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全く高い声が出ませんが、喉の作りとか声帯のせいではないのですか?

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 喉の異常で高音が出ないこともまれにありますが、ほとんどの場合は発声法の問題です。

 もし心配であれば、「声が出にくいので声帯を検査してほしい」ということで耳鼻咽喉科を受信してみてください。炎症やポリープ、声帯の変形などがあれば、外科的治療が優先です。

 発声法が問題の場合は、正しい方法で取り組みさえすればだれでも劇的に声域を広げられると思ってください。かかる期間は人それぞれで、数ヶ月~数年です。

 私自身も、声変わり期に変な発声の癖をつけてしまったせいで2オクターブも出ないようになってしまっていましたが、今では出すだけなら5オクターブ、歌うのでも3オクターブ近い声域があります。今でも訓練でちょっとずつ伸ばしています。

 あなたもきっと高い声が出るようになりますよ!

まずは正しい知識を!

 ざっくりで大丈夫ですので、高い声が出る仕組みをまずは学びましょう。

 仕組みも知らずにボイトレをしても、効果はほとんど期待できません。

 例えば下記のようなことをご存知ですか?

  • ”裏声”には何種類もある
  • ロック歌手が出す強烈な高い声も、一種の”裏声”
  • 正しい発声だと、高い声のほうが少ない息で大きな声になる
  • 出し方を改善すれば、一気に1オクターブ近く高い声も出るようになる
  • 大きい声を出すために、息の量は増やさない

 もしかしたら、今までのイメージと全く違う事が書いてあったかもしれません。もしそうであれば、あなたは発声についてかなり勘違いしているかもしれません。正しい知識を身につけましょう!

コツコツ練習

 正しい知識を土台に、効果的な練習を継続しましょう。

 声帯は目に見えないので、ちゃんと練習できているか判断が難しいですが、正しい知識があればかなりこの判断がしやすくなります。

 毎日するよりも、週1~2日は休んだほうが上達が早いようです。

 自宅で練習できれば一番ですが、難しいようならカラオケボックスや、人気の少ない河原や公園などもおすすめ。住宅事情によりますが、私の場合は入浴中に練習したりして隙間時間を活用しています。

 内容的には、声帯の使い方がうまくなるように「ぐっぐっぐ」や「まっまっま」などのフレーズを使って音階を歌うのが主な練習です。

 正しい息の量を知るための”リップロール”という練習や、”タントリル”という練習、声帯の適切な閉じ方を学ぶための”エッジボイス”という練習なども行います。

 この辺りの練習メニューは、自分で組み立てるのは困難です。評判の良い本や教室を活用しましょう。当サイトでも紹介しているような、体系的に練習できる教材の活用もお勧めです。

 あなたも高い声が出せるようになることを心より願っています!

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投稿日:2014年2月24日 更新日:

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