フェンダー・ストラトキャスターの特徴(構造・音色・欠点 etc…)

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ギタリストの中にも、「最初の1本はストラトキャスターだった」という方も少なくありません。

元々はテレキャスターを改良したもので、より弾きやすく工夫をし、さらに安く大量生産可能にしたものですが、結果的にエレキギターとして定番中の定番の地位を確立。

ロックギターのスタンダート的な存在と言え、使用アーティストとして有名なのはエリック・クラプトンでしょうか。他にも、「無名の名手」エリック・ジョンソンや「孤高のギタリスト」ジェフ・ベック、超速弾きで有名なイングヴェイ・マルムスティーンなどなど、愛用者も多数。

スペック
メーカー フェンダー
ボディ ソリッド
フレット数 21~22
ネックジョイント ボルト・オン
ピックアップ シングルコイル×3
コントロール ボリューム、トーン×2、3/5ウェイセレクタースイッチ

特徴~こんな人におすすめ

利点として、はじめて手にした人がびっくりするのは、初心者にはパッと見ではわからない”フィット感”かも知れません。「コンター加工」と言って、体にフィットする形にしてあるので、とにかく持ちやすい、弾きやすい。ストラップを使った時のバランスの良さも秀逸で、ハイポジションでもラクラク。

サウンド的にも、基本的には硬質でエレキギターらしいジャキジャキした音ですが、ピックアップ並列接続によるまろやかな音色も出せ、ジャジーでマイルドな音までこなします。

ヘッド形状も6連ペグなのでどのペグでどの弦を調整するのか分かりやすく、とにかくエレキギター最初の一本として最適だと思います。

欠点としては、サスティンや音の厚みがなかったり、シングルピックアップなのでノイズが出るということでしょうか。

  • これからエレキギターを始めたい方
  • とにかく弾きやすいギターが良い方
  • トラディショナルでシンプルなギターが欲しい方
  • 多彩なサウンドバリエーションを使いたい方
  • 安いのが良い方!(笑)

本家でも5万を切る価格、廉価モデルも各社からたくさん出ており、amazonでも10,000~15,000円程度でアンプセットが買えますし、最近はコレでも十分弾きやすく、最初の一本として廉価モデルでも全く問題ありません。

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