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ヘッドボイス習得講座

ヘッドボイスの出し方~最短で出せるようになる練習とは?

投稿日:2013年4月22日 更新日:

※このコーナーで言う「ヘッドボイス」とは、3つ目のレジスター(声区)のことです。

ヘッドボイスは、すんなり出せるようになる人とそうでない人がいます。

それぞれのケースに分けて解説します。

簡単に出せるようになる場合

息漏れのないミドルボイスがしっかり出せるのにヘッドボイスに入れない人は、比較的容易に出せるようになりやすいです。(見分け方ですが、ミドルボイスの高域の限界で喉が詰まったようになって、息が抜けなくなるタイプの人がこれにあたります。)

リップロールやタントリルなどの基本的な練習を毎日コツコツ続けるだけでも、身につくことも多いです。限界以上高い声を出そうとしても裏返って「ギッ」という感じの声が一瞬だけでるだけの人の場合は、正しい発声練習を数日するだけでとりあえずはアッサリと出せるようになるはずです。

その後は、声質の問題になってきます。リラックスした状態で適切な息の量で発声できるようにすることが必要でしょう。

結構苦労する場合

ミドルボイスがファルセットよりになっていて、高くなればなるほど息を増やしてしまうタイプの人は、ヘッドボイスを見つけるのにかなり苦労する場合も多いです。(私もそうでした)

しっかり声帯にコンプレッションをかけた状態で行う正しいリップロールやタントリルをコツコツと毎日行うこと、mamやgoogなどの声門閉鎖を強めるエクササイズをちゃんと行うことなどで高音でも息がもれないミドルボイスという基礎を身につけることができます。

ここまでちゃんとできている人は、基礎練習を続ける中で、ある日突然出るようになる事もあります。でも、どうしても体得できずに困っている人は、声帯のコンプレッションを強めた状態で、強めに息を吐いて「コーーー」という感じの空気が漏れる音を出してみて下さい。その状態で色々試行錯誤する中で、一瞬だけ「ビッ」という感じで声が出ることがあります。もし出せたら、それをよく覚えて再現できるように練習してみて下さい。(変に力んでやり過ぎると声帯を痛めるので注意!)

他の方法としては、ホイッスルボイスを身につける要領で、息を吸いながら発声するところを手がかりにするのも効果的かと思います。

いずれにしても、基礎が絶対大事!

何れにしても、力技でなんとかなるものではなく、テクニックと集中力が必要ですので、毎日の正しい練習が欠かせません。体系的なボイトレ教材などを使って、間違いのない基礎練習を続けましょう。

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ヘッドボイス習得には本当に基礎がしっかりしていることが大事です!頑張ってください!

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