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ホイッスルボイス習得講座

ホイッスルボイスの身につけ方 その1

投稿日:2011年11月24日 更新日:

ホイッスルボイスについてのお問い合わせが多いです。

ホイッスルボイスの身につけ方、出し方はわかってしまえば超簡単です。
力は全くいらず、むしろ脱力することが大事ですが、今回は私が覚えた方法をご紹介します。

それは、息を吸いながら発声する方法です。

ステップ1:息を吸いながら高音発声

第一段階は、息を吸いながら声を出せるようになることです。

練習しなくても出来る人が多いのですが、どうしてもできなければこの方法は一旦諦めましょう…。

息を吸いながら声を出せたら、そのまま高い声を出してみてください。
多分ですが、息を吐きながらでは出せない非常に高い声が出ると思います。

もしでなければ、この方法は向いてないと思って諦めて下さい・・・(苦笑)
出た人は次のステップへ・・・。

ステップ2:高音発声出来る声帯の形を覚える

次に、息を吸って発声しながらその喉のポジションを覚えます。
つまり、喉がどういう形になっているのかをできるだけ感じ取って下さい。

そして、それを崩さずに息の流れだけを”吸う”から”吐く”へ変えます。
表現が難しいですが、”自分を騙す”みたいな感じです。息の流れだけ逆転させます。これが第二段階です。

まめ知識ですが、声帯の構造上、吸うときは異物などを誤って吸わないように、声帯が閉じやすく、また逆の理由で吐くときは声帯が開きやすくなっています。
ですから、吸うときは声帯が閉じやすく高い声が出やすいので、吸いながらその感覚を覚えておき、同じ感覚を保ちながら息だけを吐くわけです。

ステップ3:安定させる

第三段階は、これで高い声が出るようになれば、安定させる必要があります。
多分ですが、最初は詰まったような感じで、息が流れにくいと思います。

そこで、咽頭を下げるように努力したり、”ため息”からなめらかにこの発声に移行したりする練習をして、発声を安定させます。

ここまでくれば、「ホイッスルボイス出せるよ!」と胸をはって言えるぐらい安定感がでてくるのも時間の問題だと思います。

注意点

あえて名前は出しませんが、結構売れている某ボイトレ本などでは、ホイッスルボイスの発声は「声帯に強い圧力をかける」というような書き方がされていますが、これは危険ですので気をつけて下さい。

実際はほぼ脱力した状態で出ます。無理に強い圧力をかけると声帯を痛めることにもなりかねません。また、変な癖がついてしまうと、チェスト~ヘッドを含む発声全体がおかしくなることも考えられます。

ホイッスルボイスの習得もいいですが、ミドルボイスやヘッドボイスがしっかりでないのであれば、そちらの練習を優先されることをオススメします。

当サイトでは自宅で体系的に学べるボイトレ教材をご紹介していますので参考にして下さい。

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